どうも、正三です。
今日は、茨城県筑西市下岡崎にできた無人餃子販売所「餃子の雪松」にやってきました。
JR水戸線 下館駅から徒歩1.1km
店内の様子や購入の仕方なんかを説明したいと思います。
最近、こういった無人の販売所が増えていますよね。
餃子の雪松 筑西店
近年、爆発的に店舗数を伸ばしている餃子の雪松
以前、この場所はデイリーヤマザキだったり、ゴルフ用品店だったりラジバンダリ。
コロコロと主が変わる店舗です。
駐車場は店の前に4台くらいかな
店内の様子
ベニヤ板の打ちっぱなしの壁に冷凍庫に餃子のタレが入った冷蔵庫
内装費を極力少なく抑えた理想的な店内です。
餃子の買い方、焼き方などを説明している液晶テレビもありました。
餃子の買い方
餃子を取り出す
冷凍庫に入っている餃子のパックを取り出します。
2パックが1包みになっています。
1包みで1袋ですよ。
雪松特製ダレが必要な方は冷蔵庫から
1個200円って高くね?!
と思ったりしますが、本格餃子にこだわりたい方には必須アイテムです。
袋に入れる
取り出した餃子を備え付けの袋に入れます。
袋は無料のようです。
後ろに見えるのが餃子のタレが入っている冷蔵庫
はい、こんな風に餃子を袋に入れたら後は会計をするだけです。
お金を入れる
料金箱に買い物した分のお金を入れたら終了です。
料金箱に「お釣りは出ません」と大きく書かれていましたが、「うん、出るはずないよね…」と一人で軽くツッコミを入れておきました。
餃子のパッケージに「美味しい餃子の焼き方」的なことが書かれています。
よく読みながら作るととっても美味しい餃子が焼き上がることでしょう。
最後に
にんにくの効いた美味しい餃子でした。
業務用スーパーなんかにある安い冷凍餃子よりよっぽど旨いです。
さて今日は、お取り寄せグルメの頂点に君臨するぎょうざ館の黒餃子を紹介してお別れです。
次も、ぜってぇに見てくれよな!