【栃木グルメ】時が止まった足利市の激渋食堂「山下食堂」
どうも、正三です。
今日は、栃木県足利市山下町にある「山下食堂」にやってきました。
JR両毛線 山前駅より徒歩12分
山下食堂
なんでだろう、まだ入店すらしていないのにワクワクが止まらないのは、なぜだなんでだろう。
このノスタルジックすぎる素敵な外観、足利市までやって来た甲斐があるというもの。
初見さんは入るのにちょっぴり勇気が必要な店ですが、前日たっぷりリサーチしてきた私です。
多少のオンボロ加減は無問題、腕を振って足を上げてワンツーワンツー
さっそく入店します。
店内の様子
リサーチしていたにもかかわらず、思わず「あっ!」と声を出してしまいそうになるぶっちぎりの昭和感。
その佇まいには、長い歴史とストーリーがぶっ詰まっているであろうと安易に想像できる素敵な店内です。
知らんけど。
人柄が良いのが全面に出ている高齢の店主と女将さんの2人体制で切り盛りしていました。
山下食堂 メニュー
定食類を中心にラーメン各種・丼物、メニューは幅広く、いつも困ってばかりのリンダさんもやっぱり困ってしまうであろう豊富な品揃えです。
中華そば430円だってさ(取材当時)
ランチは1000円までと固く決められているお父さんもにっこり、全体的にお安い価格設定です。
さてさて、一品料理が多いみたいだから、まずは軽く一杯やりたいところ。
レバニラ炒めとビールで空も飛べるはず、というわけで前菜でウォーミングアップ。
シャキシャキ感をしっかり残したフレッシュなニラ・もやし・玉ねぎ・にんじん。
塩加減が丁度良くビールに合うんだな。
とっても体に良さそうなベジタブル群とレバーのコラボ、美味しく楽しく頂きました。
見た目で優勝のカツ丼
メインデッシュはカツ丼をチョイス!
丼ぶりの上に、しれっとパイルダーオンしたお新香の小鉢がツボる。
このスタイルは、ある意味レアなのである。
かつ丼オープン!
うんうん、蓋を開けると教科書に載っているような典型的な御姿が現れました。
イエローとホワイトのバランスの良い玉子に閉じられたカツ、上に乗った3粒のグリンピースがナウい、ナウすぎる!
出汁を味わう
大きめにカットされたカツをパクリ。
おや、カツは非常に薄いペラカツです。
ほうほう、このタイプは肉の旨味と歯応えを楽しむのではなく、衣がたっぷり吸った出汁を味わうカツ。
ボリュームに欠ける一品ではありますが、この価格ですからね、普通に2品注文がセオリーなのかも知れません。
ご飯と染みた出汁の量が丁度いい最高のバランス、ペロリと完食してしまいました。
さて、〆はラーメンとチャーハンを頂きました。
昔ながらの味付けのラーメンと若干柔らかめのチャーハンの様子はYouTubeでご確認ください。
最後に
昭和で時が止まったままの大衆食堂、この昭和感が残っている食堂って絶滅の危機にありますよね。
昭和マニアの方なら遠くても足を運ぶ価値があると思いますよ!
さて今日は、【正三愛用】折り畳み時はそんなにコンパクトにはならないけど、開けばどしゃぶりでもへっちゃらのビッグサイズになる折り畳み傘を紹介してお別れです。
またね!


