どうも、正三です。
今日は、茨城県水戸市本町にある「ともべ食堂」にやってきました。
JR常磐線 水戸駅からバスで7分移動、バス停より徒歩3分
ともべ食堂
昭和レトロ感漂う素敵な外観
駐車場は店舗横の壁沿いのスペースに加え、お店の裏にも駐車場があります。
裏から入店できる入り口があるのでお店の正面入り口まで戻る必要はありません。
店内の様子
11時開店なのですが、今日はわけがあって30分遅れて入店
人気店だけにほぼ満席でしたが、どうにか1席GET!
と言うか、私が座ったテーブル席、4人掛けのテーブルなんだけどイスが1つしかない…
「何で?」と思ったけど、私は1人だから丁度いいかw
テーブル席が7つ、カウンター席はなし。
ともべ食堂 メニュー
ラーメンに定食、カレーやチャーハンなど、大衆食堂ならではのメニューが並びます。
ラーメン類の種類が多く、力を入れている様子です。
入り口ののれんに「チャンポン」って書かれているくらいだからチャンポンが人気なんだろうね。
一品料理は餃子だけ、それ以外は消された後がありメニューからなくなっていました。
まずは、餃子を召喚…
するはずだったのにカツカレーが召喚されてしまいました。
「餃子を先に」って伝えたのですが、お店が忙しすぎておばちゃんテンパっちゃったのかな。
でも、大丈夫!
私くらいの昼飲みマスターになるとカツカレーでもビールが飲めるからねw
カツはちょっと小さめだけど、ご飯とカレーがなかなかのボリューム
モリモリ食べれる家庭的なカレーです。
私好みの美味しいカレーだったので「秀樹感激!」って小さい声でつぶやきながらカレーを食べていたら、大望の餃子さん登場!
餃子さん遅いよー
大きめの餃子でなかなか美味しい、一品料理が餃子だけ残った理由は「美味しいから」なのね、納得。
名物チャンポン
どろどろスープが旨い
プラス300円で唐揚げとライスが付いたチャンポン定食になるけど、カツカレーが結構お腹にきているので単品で召喚
具がいっぱい、エビがいいよねー
餡かけになっているのではなく、汁は全部どろどろです。
麺はたっぷりでボリュームあり
汁がどろどろだからお腹にたまります。
旨味がたっぷり詰まったチャンポン、汁が麺にがっちり絡んでくるからレンゲいらずです。
最後に
ご夫婦で切り盛りされている昭和食堂
昼時は満席必須で料理の提供が遅くなるので時間に余裕があるときに来店するといいです。
さて今日は、五木食品から「生タイプだから美味しい」チャンポン10個セットを紹介してお別れです。
またね!